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WindowsパソコンでVMwareとHyper-Vを同時に使用する方法について

2020年8月10日

この記事では仮想化の技術であるVMwareとHyper-Vを同時に使用する方法について紹介します。

結論からいうと以下の条件を満たせば、VMwareとHyper-Vを同時に使用することが可能です。

VMwareとHyper-Vを同時に使用するための条件

  • 使用しているパソコンのバージョンをWindows 10 May 2020 Update( Version 2004 )以降にアップデートする。
  • VMware Workstationのバージョンを15.5.5以降にアップデートを行う。

今までは、VMwareとHyper-Vを同時に使用することが出来なかったので2台のパソコンを用意してVMwareとHyper-Vをそれぞれインストールするか、1台のパソコンにVMwareとHyper-Vをインストールして切り替えるなどして使用する必要があったのですが、そういった手間が省けたのですごく便利になりました。

同時に使用するための条件確認方法

Windowsのバージョンを確認する方法

現在使用しているWindowsのバージョンを確認する方法については、以下の記事を参照してください。

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VMwareのバージョンを確認する方法

VMwareのバージョンを確認する方法は以下になります。

VMwareのバージョンを確認する方法

  • VMwareを起動させ、[Player(P)]-[ヘルプ(H)]-[VMware Workstation 15 Playerのバージョン情報]をクリックする。
  • 表示されている画面のバージョンを確認する。

VMwareとHyper-Vを切り替えて使用する方法

上記の条件を満たせばVMwareとHyper-Vを同時に使用することが可能ですが、利用制限や社内ルールなどによってシステムアップデートができないため、同時に利用することができない場面もあると思います。

その際は、少し手間になってしまいますが一時的にHyper-Vの無効化・有効化を行うことでVMwareとHyper-Vを切り替えて使用することが可能になります。

Hyper-Vを無効化する方法

  • コマンドプロンプトから[bcdedit /set hypervisorlaunchtype off]を実行する。
  • サーバの再起動を実行する。

Hyper-Vを有効化する方法

  • コマンドプロンプトから[bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto]を実行する。
  • サーバの再起動を実行する。

まとめ

WindowsとVMwareのアップデートすることによって、VMwareとHyper-Vを同時に使用することができて便利になりました。

僕はHyper-Vをメインで使用していて不自由はないのですが、VMwareではないと動かせないOSもたまに存在することがあるのでHyper-Vの無効化・有効化を使用して切り替えていました。

そのため、今回のアップデートはすごく良かったと感じています。

今まではVMwareとHyper-Vを同時に使用できないのが一般的な常識でしたが、これからは同時に使用できるので是非試してみてください。

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