カメラ

令和の時代にMINOLTAのα-7を購入(フィルムカメラ)

2021年1月9日

最近、以前から欲しいと思っていたMINOLTAのα-7(フィルムカメラ)を購入しました。

令和の時代にフィルムカメラ?と思うかもしれませんが、最近本体値段が高騰してきていることや状態の良い個体が減ってきていることから「興味があるならやってみよう」と思い、購入をしてみました。

購入した理由

MINOLTAのα-7を購入した理由は以下になります。

SONYのミラーレスカメラを普段から使用しているから

普段からSONYのα-7RⅡ(ミラーレスカメラ)を使用していて、先代のα-7に以前から興味があったからです。

SONYのカメラ事業はコニカミノルタから2006年に譲渡を受けたもので、フィルム時代のαシリーズを使用するならMINOLTA一択でした。

Aマウントだから

MINOLTAのα-7はAマウントを採用しています。

Aマウントの歴史は古く、初めてAマウントが採用されたのが1985年に発売されたα-7000が初代だったので、35年以上の歴史があり、2021年の現在でもAマウント対応のレンズは新品で購入することができます。

歴史が長く発売されている期間が長いので、中古市場でのレンズの球数が多いいため、安く購入できることも魅力でした。

また、AマウントのレンズはEマウントに変換するためのアダプタも発売されているので、僕自身が使用しているα-7RⅡ(ミラーレスカメラ)でも使用することが可能です。

レンズを汎用的に使用することができ、中古市場で安く入手することができるので、MINOLTAのα-7を選びました。

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完成度の高いカメラ

完成度の高いカメラである点も魅力的でした。

MINOLTAのα-7は2000年11月に発売されたカメラで、フィルム用の一眼レフカメラとしては末期に発売されました。

今のSONYから発売されているミラーレスカメラのαシリーズと同様に、MINOLTA時代からも「9」と「7」は特別な数字で、「9」は「7」よりも上位機種のフラグシップ機を表しています。

なので、当初はMINOLTAのα-9を購入する予定だったのですが本体重量が945gあることや、α-7の方が後発に発売されたカメラで様々な改良が加えられていることから、日常的に取り回しの良いα-7を今回は選択をしました。

また、世界3大カメラ賞を受賞したカメラで世界からも認められているカメラです。

本体価格が安い

中古価格が安く、安いボディだと10000円前後で購入することができます。

MINOLTAのα-7の世界3大カメラ賞受賞記念の限定版である α-7 Limited版は40000円前後で購入することができます。

僕は今回、とくに不具合がないMINOLTAのα-7を10000円で入手をしました。

仕様について

仕様については以下になります。

仕様

  • フィルム:35mmフィルム
  • マウント:Aマウント
  • シャッター速度:1/8000秒~30秒、バルブ
  • フラッシュ:内臓
  • 電源:3Vリチウム電池(CR123A型)×2個
  • サイズ:143.5(幅)×97.5(高さ)×65.5(奥行き)mm
  • 重量:575g

各部紹介

レンズ左下側には、オートフォーカスのモードを切り替えるボタンがあります。

SONYのα-7だとボタンでの切り替えですが、MINOLTAのα-7ではダイヤルでの切り替えになります。

デジタルカメラのように充電方式ではなく、3Vリチウム電池(CR123A型)を2本使用して動かします。

撮影時に充電切れにならないように予備電池の持ち運びは必須だと思います。

購入して初めて気が付いたのですが、本体上部にフラッシュが付いています。

これも購入してから初めて気が付いたのですが液晶画面下側にパネルがついており、各種設定ボタンがあります。

合わせて購入した物

フィルム

フィルムカメラなので、SDカードではなく35mmのフィルムが必要になります。

フィルムは家電量販店やカメラ屋さんで購入可能ですが、今回はAmazonで購入しました。

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リチウム電池

MINOLTAのα-7は3Vリチウム電池(CR123A型)を2本使用します。

特殊な電池で、家電量販店で購入できるか分からなかったのでAmazonで購入しました。

価格は4本で800円前後でした。

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カメラストラップ

撮影時にカメラを落下させないようにするために、カメラストラップをするようにしています。

1つのカメラストラップを複数のカメラで使用したいことや収納時にカメラストラップを外したいため、PeakDesignのアンカーリンクスを使用しています。

詳細については以下の記事で紹介をしています。

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使用した感想

白黒のアナログ表示だが分かりやすい

デジタルカメラのようにカラー液晶で設定値を確認したり、タッチパネルで設定を変更することはできませんが、現在のシャッタースピードやF値の値については背面の液晶パネルから確認をすることができます。

白黒の表示ですがドット表示なので分かりやすく、今のカメラのルーツを感じることができます。

操作はシンプル

基本的にはダイヤル操作なので、設定変更についても難しくありません。

最近の一眼レフカメラと設定項目がほとんど同じですが、内容が簡素化されているのであまり迷うことがありません。

もちろん、最初にマニュアルを読むことは大事ですが、普段からカメラを使用している方でしたら直感で操作が可能だと思います。

シャッターの感触が気持ちいい

シャッターを切った時の「カシャッ」という音が気持ち良く、SONYのα-7とは違ったシャッターを切った時の感触があります。

デジタルカメラのようにその場では撮影した写真を確認することができないため、不便なことには変わりがないのですが、フィルムを現像して写真を取り出すときの楽しみがあります。

作例

MINOLTAのα-7で撮影した作例を紹介します。

レンズはMINOLTAの50mm f1.4を使用しています。

まとめ

僕が小学校低学年の頃は、フジフイルムの「 写ルンです」ですなどを使用していましたが、高学年になる頃には携帯で写真が取れたり、デジタルカメラが普及していて使用していました。

そのため、フィルムカメラを使用しての写真撮影は15年ぶり?くらいでした。

デジタルカメラとは違い、現像するまでは撮影した写真が分からない点や撮影した写真の色味に味わいがあってフィルムカメラの良さを改めて実感することができました。

今回は、撮影にMINOLTAのα-7を使用しましたが、オートフォーカスがしっかりと効いてくれたので、デジタルカメラと同じように使用することが可能だったのでとくに難しいこともありませんでした。

ボディの中古相場も安く、Aマウントのレンズも安く購入することができるので、初めてのフィルムカメラとしてお勧めできると思います。

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