ガジェット

今更だけどWH-1000XM3を購入した理由とレビュー

今まで自宅では以下の記事でも紹介しているMDR-CD900STを使用してきたのですが、接続端子がステレオ標準プラグなことやノイズキャンセリング機能がないことから新しいヘッドホンが欲しいと思っていました。

あわせて読みたい
30年以上業界標準であり続けてきたモニターヘッドホン(MDR-CD900ST)を今さら購入。【レビュー】

普段はスピーカーを使用して音楽を聴くのですが、現在賃貸マンションに住んでいて夜などは近所への音漏れが気になるので以前からヘッドホンが欲しいなと思っていました。 できれば、2万円前後で購入できて飽きが来 ...

続きを見る

とくに最近自宅で作業をしていると道路工事の騒音が気になるので、ノイズキャンセリング機能は必須でした。

いろいろと検討した結果、今更ですが僕の使用用途だと十分なので一世代前のSONYのWH-1000XM3を購入することにしました。(2021年現在、最新機種はWH-1000XM4)

この記事では、今更だけどWH-1000XM3を購入した理由と使用した感想について紹介します。

使用して良かった点

  • 折りたたむことができるので、外出先でも使用できる
  • ノイズキャンセリング機能で周囲の音をカットできる
  • フィット感が良い
  • スマホのアプリで細かい設定ができ、音が良い

使用して残念だった点

  • とくになし

仕様について

仕様については以下になります。

仕様

  • 電池:DC3.7V 内蔵充電式リチウムイオン電池
  • 対応インピーダンス:47 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
  • 音声入力端子:ステレオミニジャック
  • Bluetooth:Ver.4.2
  • 対応コーデック:SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC

開封

付属品は以下になります。

付属品

  • USB Type-C(TM)ケーブル(約20 cm)
  • ヘッドホンケーブル(約1.2m)
  • キャリングケース
  • 航空機用プラグアダプター

今更だけどWH-1000XM3を購入した理由

性能的に十分だった

以前からWH-1000XM3の音の質感やノイズキャンセリング機能の高さについては評判が良かったことや、量販店で実際に聞いた感じとしても音質は十分満足できるものでした。

WH-1000XM4も使用してみたのですが、そこまで大きな音質やノイズキャンセリング性能の違いは感じられなかったのでWH-1000XM3でも十分だと個人的に判断しました。

とは言いつつ、一番迷った部分がWH-1000XM4にある装着検知機能で、イヤーパッド内部にセンサーがついているため、ヘッドホンを外すと音楽停止・装着すると自動再生する機能があります。

結構便利な機能ですが自宅での使用がメインになるので、この機能は不要と判断しました。

価格が安くなっている

WH-1000XM4を新品で購入しようとすると最安でも33000円前後しますが、WH-1000XM3の場合、価格が落ちていて最安だと23000円前後で購入できてしまいます。

また、WH-1000XM3は中古の流通量も多いいため、状態の良いものでも16000円前後で購入できてしまいます。

僕は今回、WH-1000XM3を中古で17000円で購入したので160000円の価格差と性能を考えた時にWH-1000XM3でも十分だと思ったからです。

使用した感想

コンパクトな収納

ヘッドホン本体については、折り畳むことができ専用の付属ケースに収納することができます。

また必要な充電ケーブルやヘッドホンケーブルも収納するスペースがあります。

僕は自宅での使用がメインになるので付属のケースには収納しませんが、個人的には折りたたんで収納は少し手間だと思いました。

その変わり、以下の記事でも紹介しているヘッドホンハンガーを使用しています。

あわせて読みたい
クランプ式のヘッドホンハンガーはAT-HPH300がお勧め【レビュー】

最近、SONYのヘッドホン(MDR-CD900ST)を購入して気に入って使用しているのですが、置き場所に迷っていました。 よく使用するので、手の届く位置で邪魔にならない場所という条件で考えた時にデスク ...

続きを見る

デザインがかっこいい

今まで使用していたMDR-CD900STについてもアナログなデザインがカッコイイなと思っていたのですが、WH-1000XM3の現代的なデザインもカッコイイです。

無駄な装飾もなく「SONY」のロゴのみなので、デザインに飽きることなく長く使用できるヘッドホンだと思います。

ペアリングが早い

一度ペアリングをしてしまえば、WH-1000XM3の電源を入れるだけで自動で接続してくれるので、直ぐに使用することができます。

ペアリング速度も非常に速いため、待たされないので優秀だと思います。

ノイズキャンセリングが素晴らしい

低反撥ウレタン素材を使用したイヤーパッドが柔らかく適度に反発力があるので、長時間装着していても疲れることがありません。

また、密着感も高くフィットするのでノイズキャンセリング機能の効果を高めてくれているのだと思います。

実際に最近自宅の周辺で道路工事をしていて、テレワーク中に騒音が気になっていたのですが、まったく気にならなくなりました。

デメリットとしては、ノイズキャンセリングを使用しているとインターホンの音が聞こえないため、宅配の荷物を受け取ることができないことです。

ヘッドホン側で操作が可能

ヘッドホンの右側にはタッチセンサーがついているので、音量の上下や曲の変更などができます。

僕の場合は、スマホ側で全て操作してしまうのであまり使用していませんが、歩行中などスマートフォンが触れない時でも操作できるので便利な機能だと思います。

感度も結構良いので、使いやすいです。

アプリが優秀

スマホ側に専用のアプリを入れることによって、ヘッドホンのアップデートやイコライザーの設定を変更することができます。

アプリについても直感的な操作が可能なので、分かりやすいです。

一度設定をしてしまえばほとんど触ることなく、定期的なアップデート確認がメインになりますが、アプリが使いやすいのは良いことだと思います。

まとめ

価格差から今回はWH-1000XM3を購入しましたが、僕の用途からしたら十分でした。

WH-1000XM3とWH-1000XM4の購入で悩む人は多いいと思いますが、初めてのヘッドホン選びでしたらWH-1000XM3でも十分満足できると思います。

2万円前後で購入できるヘッドホンの選択肢として、WH-1000XM3はおススメです。

-ガジェット
-,