今までは自宅で過ごすことが多く、外出する機会がほとんどなかったのですが、最近は少しずつ出社の頻度も増えてきて自宅以外の場所で過ごすことも多くなりました。
職場が遠いいため、職場に出社すると帰宅は夜中になることが多く、iPhoneのライト機能が活躍しているのでこの記事では紹介します。
使用している機種は、iPhone12シリーズ、iPhone13シリーズ、iPhone SEになります。
使用していて便利だと感じだ点
- 手元を照らすだけであれば、懐中電灯を持ち歩かなくて良い
- 夜にバックの中を確認できる
- 自宅や車の鍵を開ける時に鍵本の位置を確認できる
操作方法
ライトの付け方
iPhone SEの場合、ホーム画面を下から上にスワイプし、コントロールセンターを出します。
iPhone12やiPhone13の場合、ホーム画面を上から下にスワイプし、コントロールセンターを出します。
その後、ライトボタンをクリックすることでライトをつけることができます。
明るさの調整方法
上記に記載の方法でコントロールセンターを出したら、ライトボタンを長押しすることで、ライトの明るさを変更することができます。
明るさについては、上方向にすると明るくなり、下方向にすると暗くなります。
まとめ
ライトの付け方を知っている人は多いいと思いますが、明るさの調整方法を知らない人は意外と多いいので、試してみてください。
懐中電灯を持っていなくても必要な時に手元を照らすことができるので、iPhoneのライト機能は便利です。