DSC-RX100を購入したので合わせて、液晶保護フィルムについても購入しました。
液晶保護フィルムを買う際にSONY純正品を買うか、サードパーティー製を購入するかについて迷ったのですが、今回はサードパーティー製(HAKUBA)を購入しました。
この記事では、その理由と実際にHAKUBAの液晶保護フィルムを使用した感想を紹介します。
お勧めポイント
- 画面を傷から保護することができる
- 気泡が簡単に抜けるので貼りやすい
- 純正品より安い
気になるポイント
とくになし
開封
同梱品については以下になります。
同梱品
- 液晶保護フィルム本体
- 液晶クリーナー
SONY純正品を止めた理由
使用していると中央に気泡が入る
普段から使用しているα7RⅡではSONY純正ハードタイプの液晶保護フィルムを使用していますが、使用していると中央にだんだん気泡が入ってきてしまいました。
量販店にSONYの販売店員の方も同じ現象になったので貼り替えたと言っていたので、同じ事象になっている人は意外と多いいのではと思います。
絶対にそうなる訳ではありませんが、そういった過去の経験から今回は止めました。
縁がある
SONY純正のハードタイプだと左右上下に黒い縁があるので、液晶保護フィルムを張り付ける際の難易度は高いです。
少しずれただけで、結構気になってしまうので止めました。
HAKUBAの液晶保護ファイルを使用した感想
貼付けが簡単
付属の液晶クリーナーで画面を綺麗にしてから、貼付けるだけなので簡単です。
スマホの液晶保護フィルムを張付ける要領と一緒なので、とくに難しいことはないと思います。
画面の見にくさはない
貼り付ける前と張り付けた後で比較しても画面が見にくくなった印象はありません。
初代のDSC-RX100だとファインダーがないので液晶画面を見ながら撮影をしなければいけないので、液晶画面が重要になってきますが大きな影響はありません。
価格が安い
純正品と比較すると数百円安いので、コストパフォーマンスも高いと思います。
まとめ
今回はHAKUBAの液晶保護フィルムを購入しましたが、問題なく使用できているので満足しています。
よかったら、試してみてください。