令和元年度に行われたさいたま市花火大会(大和田公園会場)に行ってきました。
さいたま市花火大会とは
さいたま市花火大会とは、大和田公園北側(大宮区)、東浦和・大間木公園(緑区大間木)、岩槻文化公園(岩槻区村国)の三カ所で行われる花火大会の総称です。
この三カ所の花火大会は全て別日程で行われるため、全てに参加可能です。
令和元年度の日程は以下になります。
7月28日:大和田公園北側(大宮区)
8月10日:東浦和・大間木公園(緑区大間木)
8月17日:岩槻文化公園(岩槻区村国)
大和田公園会場の花火大会に参加してきた
7月28日に大和田公園北側(大宮区)の花火大会に参加してきました。この大和田公園会場には大宮駅から歩いていきましたが40分程かかりました。炎天下を歩いたので、体力的にキツかったです。
そのため、会場に行く際には大和田駅まで電車で行き大和田公園まで歩くことをお勧めします。
さいたま市花火大会 (大和田公園会場)でのお勧めの場所
さいたま市花火大会 (大和田公園会場)で、花火を見るスポットでのお勧めはさいたま市大宮体育館側をお勧めします。花火の打ち上げ時間の3時間前に到着しましたが人は疎らでした。場所取れるかなと不安だったのですが、絶好の場所を確保することができました。
次回以降も3時間前に行くと余裕を持って場所を取ることができると思います。
会場の様子(さいたま市大宮体育館側)
花火の打ち上げ開始3時間前の会場の様子です。
花火の撮影
さいたま市花火大会(大和田公園)で撮影した花火になります。打ち上げ数は約5000発でそこまで多くはないですが、間近でみることができるため非常に迫力がありました。
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花火大会であると便利な道具
基本的にはレジャーシートと飲み物は必須だと思います。以下に花火大会に持っていくと便利な物をまとめました。
まとめ
打ち上げ時間前になると非常に混雑しますが、打ち上げの3時間前くらいにいけば十分に場所を取ることができると思います。大宮駅から若干離れていますが、間近で見ることができる花火のためお勧めの会場の一つだと思います。