つい先日、大学時代の友人の結婚式に参加してきました。
結婚式自体は久しぶりに学生時代の友人に会えて楽しかったですし、フレンチも美味しかったです。
そんな友人の結婚式でいくつか思う事があったので記事にしてまとめました。
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思う事
学生時代の友達は利害関係なく付き合える
会社での上司との関係や同期との関係、お客様との関係はどうしても利害関係が絡んでしまいます。
でも、学生時代の友人でしたら久しぶりに会ったとしても利害関係なく付き合うことができます。
利害関係なく素の自分でいられるのが学生時代の友人の良さです。
社会人になってから友達を作ることは難しい
久しぶりに友人に会って思ったことが、社会人になってから友人と呼べる人を作れていないことです。
つまり、社会人になってから友達を作ることが難しいということです。
職場と自宅の往復という毎日の中では、なかなか友人を作ることができません。
趣味やオフ会などで知人を作ることは可能なのかもしれませんが、学生時代のような深い交友関係を作ることは難しいです。
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合えばいつまでも学生時代に戻れる
30代になっても40代になっても会えば学生時代に戻ることができます。
少し会話をするだけで学生時代の思い出が鮮明に蘇ってきます。
会話が少し大人になった
話す会話の中身が大人になったことです。
学生時代の会話の内容と言えばバイトやゲーム、勉強の話が大半でしたが大人になってから会話をすると内容が仕事のことやお金の話になります。
久しぶりに友人に会って、大きく会話の内容が変わったなと思いました。
まとめ
まとめとして一つ言えることは、学生時代の友人は財産です。
社会人になってから、学生時代のような濃い友人を作ることは難しいです。
そのため、今ある学生時時代の友人との関係は非常に重要だと感じました。
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