引用元:Apple公式
2020年11月6日の22:00からiPhone 12 miniの予約が開始されたので、Appleのオンラインストアから予約購入しました。
購入したモデルはSIMフリーモデルのブラックで、本体容量が128GBモデルを選択しました。
この記事では、プライベート用のスマートフォンとしてiPhone 12 miniを予約購入した理由について紹介をします。
※今は仕事で使用するスマートフォンとしてiPhone SEを使用していて、プライベートではandroid端末を使用しています。
予約購入をした理由
- 現在のスマートフォンを約3年間使用してきたので買い替えをしたかったから
- 仕事で使用しているスマートフォンがiPhoneなのでOSを統一したかったから
- 手ぶらで行動する事が多いいため、ポケットに入るサイズ感が気に入ったから
- 高機能なのに価格が安い
予約購入した理由
買い替え時期だった
購入した1番の理由は現在使用しているスマートフォンを約3年程使用していて、そろそろ買い替え時だったからです。
とくに大きな不具合があったわけではありませんが、OSのアップデートがサポートされなくなってきた事や最近のスマートフォンのサクサク感を知ってしまうと新しい物に買い替えをしたいと思うようになりました。
OSを統一したかったから
仕事で使用しているスマートフォンがiPhoneなことや、プライベートでiPad Proを使用している事からプライベートで使用するスマートフォンもiPhoneにすることで操作性を統一したいと考えていました。
androidとiOSで、できることの違いはほとんどありませんがOSが違うので操作性が違います。
操作性を同じにした方が操作する際に迷うことが少なくなるので、今回プライベートで使用するスマートフォンもiPhoneにすることにしました。
ポケットに入るサイズ感
iPhone 12シリーズは5.7インチの「iPhone 12 mini」、6.1インチの「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」、6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」の4モデル展開されていますが今回一番サイズの小いさい「iPhone 12 mini」を購入することにしました。
理由としてはカメラにこだわりがないことや、スマートフォンを日常的にあまり使用することがないので持ち運びに一番困らない小さいモデルを選びました。
自宅にいる時はスマートフォンよりもiPadやパソコンを使用していることが多く、スマートフォンは外出時のちょっとした調べ事やお財布の代わりに使用するくらいの用途でしか使用していません。
そのため、なるべく小さいiPhoneが欲しいと思っていました。
また、外出時は手ぶらなことが多く、デニムやジャケットに入るサイズ感であることも重要なポイントでした。
Apple純正品のMagSafe対応iPhoneレザーウォレットにクレジットカードとお札を入れることによって、財布を持たずに外出することも可能になるのでより身軽に外出ができるようになると思いました。
価格が安い
性能を考えると本体価格が安いと思いました。
今回、iPhone 12 miniの128GBモデルを予約購入しましたが税込み87780円でした。
64GBモデルだと税込み82280円で購入することが可能ですが、プラス5500円で本体容量を倍に増やすことができるので128GBが1番コストパフォーマンスの高いモデルだと思います。
4K撮影やOS・アプリのアップデートなどを考えると容量が64GBだと若干少ないので、128GBあると安心して使用できると思います。
また、iPhone 12 miniでも最新の「A14 Bionic」チップが使われていることやOLED
まとめ
久しぶりのスマートフォン買い替えということもあり今からすごく楽しみです。
11月13日に届く予定なので、まずは先行でガラスフィルムを購入したいと思います。
iPhone 12 miniが届いたら使用した感想やレビューなどについては別の記事で紹介をする予定です。