現役のシステムエンジニアがパソコンを使用した悪戯を紹介したいと思います。
友人を驚かせたり、笑いのネタになればと思います。
実際の悪戯は自己責任でお願いします。
それでは、簡単なものから順番に紹介していきます。
※この記事はWindowsのPCを対象にしています。
コンテンツ
パソコンを使用したイタズラのご紹介
ネットワーク接続不可
パソコンで最もすることといえば、WEBサイトの閲覧だと思います。
そこで、LANケーブルが使用されている場合はちょっことだけ抜きましょう。
全部抜いてしまうとばれてしまうので、少しだけ抜くことがポイントです。
マウスの裏にテープを張る
マウスの裏にテープを張るとポインターが反応しなくなります。
すぐにばれてしまいますが、ちょっとした悪戯として使用できます。
Capslock
Capslockを有効にすることでアルファベットキーの打鍵が大文字の入力になるため、日本語入力ができなくなります。
方法
[Shift]+[CapsLock]を同時に押す
ブラウザを開いたときに最初に表示されるホームの変更
ブラウザーを起動したときに最初に表示されるホーム画面が勝手に変更されていたら、ビックリします。
通常はyahooやgoogleだったりすることが多いいのですが、これを知らない間に「別のサイト」に変更しておくいたずらです。
使用しているブラウザによって、操作方法が変わるのでここでは紹介しません。
画面の反転
以下の方法を使用することで、画面を反転させることができます。
新人の頃、自分のPCの画面を同期に反転させられて焦りました。
操作自体は簡単なのですが実際にされた人は相当焦ります。
方法
マウスを左利き用にする
通常は、選択やドラッグといった使用頻度の高い操作を行うのが左ボタンでメニュー表示が右ボタンです。
左利きに設定にするとこれの操作が反対になります。
※以下の方法はWindows10のOSに対応したものになります。
方法
デスクトップの壁紙をスクリーンショットに変更
デスクトップの壁紙をスクリーンショットに変更し、デスクトップ上にあるショートカットキーやファイルを別の所に移動しておくというものです。
気が付かなければ、壁紙をひたすらクリックすることになります。
方法
マウスの速度を変更する
マウスの速度を高速にしたり、低速にしたりすることができます。
方法
ブルースクリーン
ブルースクリーンに関する悪戯です。
ブルースクリーンとは、パソコンが壊れた際にでる画面の事です。
その際に表示される画面が青いことからブルースクリーンと呼ばれています。
システムエンジニアでしたら、かなりヒヤッとする症状です。
そんな、ヒヤッとする画面がマイクロソフトの公式からダウンロードできます。
まとめ
パソコンに関するいたずら方法はいろいろありますが、今回は簡単な物を中心に紹介してみました。
実行する場合は、くれぐれも事故責任でお願いします。