
車を運転している時や電車に乗っている時って、ふとアイデアが浮かんだり、「あとで調べよう」と思うことがよくあります。
そんな時に役立つのがメモなんですが、手入力だとどうしても面倒で、タイミングを逃してしまうことも多いです。
ここ数年は、思いついたことを忘れないうちにOneNoteへメモしておいて、あとから整理するというスタイルを続けてきました。
ただ、メモしておかないとすぐに抜け落ちてしまうことも多く、せっかくのアイデアが無駄になってしまうこともしばしば。だからこそ、メモの取りやすさはかなり重要だと感じています。
そんな中、今回試す機会をいただいたのが、声でメモを録音してAIが自動で文字起こししてくれる「Notta Memo」。
実際に使ってみると、これが想像以上に快適で、メモの取り方が一気に変わりました。
録音ボタンを押して話すだけで、あとからきれいにテキスト化されるので、運転中や歩いて移動中でも思いついたことを逃さず残せます。
手入力ではどうしても後回しになりがちな場面でも、サッと記録できるのが大きなメリットです。
これまでの手で打つメモとはまったく違う、新しいメモ体験を味わえたので、その使い心地について紹介します。
クーポンコード
クーポンコード:H3L5N9I
割引率:8% OFF
利用期限:2026年6月30日
お勧めポイント
- 本体が薄いので、邪魔にならない
- ワンクリックで録音・停止できるので、操作が簡単
- 録音した内容を自動でテキスト化できる
- 外部連携機能が優れているので、自分の普段使用しているサービスで情報管理できる
- ISO 27001(情報セキュリティの国際規格)等の認証があるので安心して使用できる
気になるポイント
とくになし
この記事は商品提供を受けて作成しています
仕様について
仕様については以下です。
仕様
- 本体サイズ:55×86.15×3.5mm
- 本体重量:28g
- マイク:MEMSマイク×4、骨伝導マイク×1
- バッテリー容量:470mAh(最大5時間/スタンバイ:最大28日間)
- 充電:磁気充電ケーブル
- 充電時間:1.5時間
- ストレージ:32GB(最大200時間)
- データ転送:Bluetooth、Wi-FI
開封



同梱品については以下です。※オプション品も含んでいます。
同梱品
- Notta Memo本体
- Notta Memo Magbridge Type-C充電ポート付専用ケース
- 充電ケーブル(マグネット)
- 充電ケーブル(USB Type-C)
- マグネットリング
使用した感想
圧倒的な薄さ

個人的ばイメージとして、ボイスレコーダーっていうと単三電池で動いて液晶画面がついているスティック型のイメージがありましたが、Notta Memoはカード型で財布にも入りそうなくらい圧倒的に薄いです。
これっだったら、持ち運びのハードルも抑えられるので活用の幅も広がるなと思いました。

通常の使い方であれば、本体だけでスリムに使うのが一番スマートです。
ただ、充電のたびに専用ケーブルが必要になるため、常に持ち歩くのは正直手間。
そこで私は、Type‑C充電ポート付きの専用ケースをつけっぱなしにして運用しています。
ケースを装着すると多少厚みは出ますが、それでも十分コンパクトで、持ち運びに困るほどではありません。
また、Notta Memo本体とType‑C充電ポート付き専用ケースのクリアランスがほとんどなく、脱着がかなり大変です。
そのため、シーンに合わせて頻繁に付け外しする使い方には向いていません。
結果として、「本体のみで使う」か「専用ケースをつけっぱなしで使う」かのどちらかに割り切った運用になると思います。
録音までのハードルが低い

最近はスマホのアプリでも録音できますが、録音する本体とスマホが分かれていることには大きなメリットがあります。
たとえば、デスクにNotta Memoを置いて録音しながら、スマホで調べ物などの別のことができることは意外と便利です。
また、録音開始までの操作がとてもシンプルで、ボタンを長押しするだけで電源が起動して即録音できるため、アプリのように画面を開いて、録音ボタンを探してという手間がありません。
僕のNotta Memoの使い方は、会議録音というよりも、車の運転中に考えごとやアイデアを整理する用途がメインです。
運転が好きで、買い物やドライブで遠くに出かけることが多いのですが、移動中にふと浮かんだアイデアって、メモしないとすぐ忘れてしまいます。
とはいえ、運転中は紙に書くこともスマホを操作することもできないので、どうしても休憩のタイミングまで記録を後回しにしがちです。
その点、Notta Memoならボタンを押すだけで録音が始まるので、思いついた瞬間に残せます。
さらに、ボタンを押したときに本体が振動してフィードバックしてくれるので、録音が開始されたのか、停止したのかが直感的に分かるため、「録音できていなかった」というミスを防げます。
自動でテキスト化可能

あらかじめスマホにNottaアプリをインストールしてアカウント設定を済ませておけば、Notta Memoで録音したファイルをBluetooth経由でスマホに連携し、そのままNottaのクラウドへアップロードできます。
アップロードされた音声は自動でテキスト化されるため、スマホアプリやPCからブラウザでNottaのマイページにアクセスし、コピー&ペーストでそのまま活用できます。
スマホとBluetoothで連携しておけば、わざわざUSB Type‑Cケーブルを接続して手動でアップロードしたり、テキスト化の操作をする必要がありません。
録音→アップロード→文字起こしまでがシームレスに自動で完結するので、とても快適です。
シームレスなサービス連携

Nottaにはさまざまな外部サービスとの連携が用意されており、Notta Memoで録音したファイルや、AIによってテキスト化された内容を連携先のサービスへ転送できます。
僕は日頃からMicrosoftのサービスを使うことが多いので、OneNote・OneDrive・Teamsへ直接連携できるのはとても便利だと感じています。
気になる点としては、AIでテキスト化された内容が自動で外部サービスに同期されるわけではないことで、現状は、毎回「同期」ボタンを押して手動で連携する必要があります。
設定で「テキスト化後に自動連携」までできるようになると、さらに使い勝手が良くなると感じました。
認証機関を通しているので安心感がある

会議や通話、個人メモなどをクラウドストレージにアップロードするサービスなので、セキュリティ面は気になるところですが、Nottaの公式サイトでは経済産業省の「クラウドサービスレベルのチェックリスト」に基づいたセキュリティチェックリストが公開されています。
内容を確認すると、データはAWS上で管理されており、通信はHTTPS/TLSによる暗号化、保存データも暗号化された状態で保護されています。
さらに、ISO27001(情報セキュリティの国際規格)などの各種規格に準拠していることや、厳格な情報管理が求められる自治体・大企業での利用実績もあるため、安心して使える印象です。
また、公式サイトには「明示的な許可なしにAIモデルの学習に使用されることはありません。」と明記されており、AI学習によって機密情報が外部に流出する心配もなさそうです。
まとめ
Notta Memoを使ってみて感じたのは、「メモを取る」という行為そのものが驚くほど軽くなるということでした。
運転中や移動中のように、これまでなら記録を諦めていた場面でも、ボタンひとつでアイデアを残せるのは本当に大きな変化です。
録音からテキスト化、そして外部サービスとの連携までがスムーズにつながることで、思いついたことをそのまま流さず形にできる環境が整います。
薄くて持ち運びやすい本体や、安心して使えるセキュリティ面も含めて、日常のメモ習慣をアップデートしてくれるデバイスだと感じました。
「手入力のメモが面倒」「移動中のアイデアを逃しがち」「録音データをもっと活用したい」そんな人には、Notta Memoはかなり相性の良いツールだと思います。
