
以前、以下の記事でも紹介している SOUNDPEATS のイヤーカフ型イヤホン「UUイヤーカフイヤホン」を使用させていただく機会をいただき、主にリビングでEcho Show 15やスマホ、PC に接続して使用していましたが、今回新モデルの「UU2イヤーカフイヤホン」が発売され、使わせていただく機会をいただいたので紹介します。
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6000円前後で購入可能なSOUNDPEATS のUUイヤーカフイヤホン【レビュー】
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補足情報
元のモデル名は「POP Clip2(ポップ・クリップ2)」ですが、本製品の形状がアルファベットの「U」に似ていることから、読みやすく覚えやすいよう「UU2イヤーカフイヤホン」として統一されています。
クーポンコード
クーポンコード:SPUU2HR510
割引率:10% OFF
利用期限:05/09 (00:01)~05/19 (23:59)
お勧めポイント
- マルチポイント対応のため、簡単に接続機器の切替えが可能
- イヤーカフ型なので「寝ホン」として使用できる(落ちない)
- 7000円前後で購入できるため、コストパフォーマンスが高い
- 前モデルよりも高級感があり、質感が高くなった
気になるポイント
とくになし
この記事は商品提供を受けて作成しています
仕様について
仕様については以下です。
仕様
- 本体寸法(L*W*H):64.8*51.8*29mm(ケース込み)
- 重量:約5g(イヤホン/片側) 約47g(充電ケース+イヤホン両側)
- 防水規格:IPX5
- Bluetoothバージョン:6.0
- 対応プロファイル:HSP,HFP,A2DP, AVRCP
- 対応コーデック:AAC,SBC,LDAC
- 通信範囲:10M
- バッテリー容量:500mAh(ケース)50mAh*2(イヤホン)
- 最大再生時間:約10時間※充電ケース併用時は約42時間
- 急速充電:対応(10分充電で2時間再生可能)
- 充電ポート:USB Type-C
開封


同梱品については以下です。
同梱品
- SOUNDPEATS UUイヤーカフイヤホン本体
- 充電ケース
- Type-C充電ケーブル
- 取扱説明書
- アプリガイド
- PEATS君のステッカー
使用した感想
マルチポイントに対応している

前回モデルと同様にマルチポイントに対応しているため、簡単に接続機器の切り替えができます。
例えばPCとスマホでUUイヤーカフイヤホンを1度接続しておけば、PC側で音楽を聞いていて、スマホ側の音楽を聞きたい場合、スマホ側で再生すればPC側の音楽再生が停止し、スマホ側の音楽を聞くことができます。
主に自宅内のリビングでの使用しており、PCやスマホ、Echo Show 15を接続していて使いたい時にすぐに切替えができるので便利です。
日常使いしやすい

オープンイヤー型なので、ノイズキャンセリングで音に集中するというよりは、周囲の声や環境音を聞きながら音楽や動画を楽しむ、ながら作業向けのイヤホンです。
電車に乗るときはノイズキャンセリング機能で周囲の音を遮断したいので使用していませんが、ランニングや散歩のとき、リビングで家族と会話しながら過ごすとき、そして就寝時に使っています。
実際に使ってみると装着しやすく、ランニング程度であればズレたり落ちたりすることもなく、快適に使用できます。
片耳約5gの軽量設計になっているので、長時間付けていてもストレスはほとんどありません。
個人的に特に良かったのが寝ホンとしての使い心地です。
一般的な完全ワイヤレスイヤホンだと寝返りの際に外れてしまうことがありますが、このイヤホンは耳に挟み込む形で装着するため、寝返りをしても落ちにくく、非常に快適に使えています。

オープンイヤー型で気になるのが音漏れですが、「SOUNDPEATS」アプリにはプライバシーモードが用意されており、これをONにすることで音漏れをある程度抑えられます。
プライバシーモードを使っても、スマホの音量を最大にすればさすがに漏れて聞こえてしまいますが、体感では1〜2割ほど軽減される印象です。
半減とまではいきませんが、静かな場所では効果を感じられます。
一方でデメリットとして、プライバシーモードをONにすると音がややこもって聞こえるため、状況に応じた使い分けが必要です。
実際に使ってみた感想としては、音量を控えめにしつつプライバシーモードをONにしておけば、使用環境にもよりますが、周囲への音漏れはそこまで気にしなくて良いレベルだと感じました。
イヤーカフ型だけど、音がはっきり分かる

LDACコーデック対応でハイレゾ再生ができるので、イヤーカフ型だけど音質としては高いと思います。
注意ポイント
LDACを有効化するとマルチポイントなどが使えなくなる
普段はマルチポイントで複数デバイスに接続しているためLDACはオフにしていますが、それでも日常使いで音質に気になる点はなく、低音から高音までバランスよく聴きやすい印象です。
12mmの大口径ドライバーが採用されていることもあり、低音の厚みや臨場感がしっかり感じられます。
価格が7,000円前後であることを考えると音質は十分で、普段使いで不満に感じる場面は特にありません。
前回モデルに比べると高級感がある


前モデルのUUイヤーカフイヤホンと比較すると、UU2イヤーカフイヤホンは全体的に質感が向上しており、より高級感のある仕上がりになっています。
手に触れたときの感触もUU2の方がサラサラとして心地よく、ロゴのみのシンプルなデザインになったことで、個人的にはこちらの方が好みです。
また、私はイヤホンケースからイヤホンを取り出す際に片手で開けることが多いのですが、UU2はフタが圧倒的に開けやすく、イヤホンも取り出しやすくなっています。
使い勝手の面でもしっかり進化していると感じました。
まとめ
今回「UU2イヤーカフイヤホン」を実際に使ってみて感じたのは、前モデルから着実に進化し、より日常で使いやすいイヤホンになったという点です。
マルチポイント対応でデバイス切り替えがスムーズ、片耳約5gの軽さで長時間でも快適、そしてイヤーカフ型ならではの寝ホンとしての使いやすさ。
オープンイヤー型の弱点である音漏れも、プライバシーモードを活用すれば日常利用では十分実用的なレベルに抑えられます。
さらに、12mmドライバーによる臨場感ある音質や、前モデルから大きく向上した質感・高級感も魅力です。
これらが7,000円前後という価格で手に入ることを考えると、コストパフォーマンスは高いと感じました。
ながら作業やランニング、家族と会話をしながらのリビングでの使用、そして寝ホンとしても活躍する万能なイヤホンを探している方には、UU2イヤーカフイヤホンは良い選択肢だと思います。
