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現役SEが使用するフリーソフトの紹介

2019年2月9日

本日は現役のシステムエンジニアがよく使用するフリーソフトを紹介します。

IT業界を目指す就職活動中の学生やこれからシステムエンジニアになりたい方、フリーソフトに興味を持っている方を対象に記事を作成しました。

よく「システムエンジニアは難しいことしてるんでしょ?」とか思われがちですが専門用語はなるべく使用せずに、誰でも分かるような内容にしていますので読んでもらえればと思います。

少しでもパソコンやITについて興味を持っていただき、パソコンを好きになっていたければと思います。

フリーソフトとは

まず、「フリーソフトとは何?」って思うことがあると思いますが簡単に言えば無償で提供されていて、自由に使用できるソフトウェアです。

ちなみにですが、『フリー』とは無償という意味ではなく『自由』という意味です。

いろいろと細かい定義があるので、詳しく知りたかったらwikipediaを参照してください。

フリーソフトを選ぶ際のポイント

ある程度メジャーであるもの

日々、新しいフリーソフトが誕生しては消えていますが選ぶ際にお勧めしたいのが、ある程度知名度があるものをお勧めしたいです。

理由としては使い方が分からなかった際に検索をすることで解決できるからです。

フリーソフトには、操作説明書が無いものがほとんどです。

そのため、フリーソフトを使用する際はGoogle検索をしながら操作方法を習得する必要があります。

マイナーなフリーソフトだと、使用方法が検索結果に引っかからないのでエラー&トライを繰り返すことになります。

メジャーなものだと、Google検索をすることでほとんどの事が解決できるのでお勧めです。

バージョンアップが定期的にされているもの

ソフトウェアに100%完璧な物はなく、必ず不具合が潜伏しています。

そういった不具合に対して、日々改良されていて修正されていることが重要になります。

また、OSのバージョンアップ等によって今まで使用できていたフリーソフトが突然使用できなくなることもあります。

その際に、定期的にバージョンアップ等を使用しているものを選ぶことによって突然使用できなくなるリスクを減らすことができます。

現役SEが使用するフリーソフト紹介

現役のSEがよく使用するフリーソフトをまとめました。

たまになんでもかんでもフリーソフトをインストールする人がいますが、無駄にリソース(CPU使用率・メモリ・ディスク)を使用してしまうためお勧めしません。

必要なものだけをインストールすることをお勧めします。

DF

毎日使用するフリーソフトになります。

これがなければ仕事ができないというほど、有名なファイル比較ソフトになります。

2つのファイルをマウスでドロップすることにより、左右にそれぞれのファイルが表示され、差異のある行が色付けされます。

そのため、どの行がどんな更新が行われたのかを目視で判断することができます。

使い方等には、検索してみてください。

サクラエディター

このソフトも仕事をする上で必須のソフトウェアになります。

多機能なため、ここではすべてを説明できませんがシステムエンジニアなら必ず使用するソフトウェアです。

サクラエディタを使用する理由

  • ー強調表示(特定のキーワードの自動的に色分け)ができる。
  • さまざまな文字コードに対応している。
  • grep機能(多数のファイルの中から文字検索できる)
  • 行数が分かる。

Lhaplus (ラプラス)

これもよく使用するソフトウェアです。

メールでファイルを転送する際にファイルサイズを小さくしたい場合や、フォルダの整理の際にファイルやフォルダを圧縮することができます。

使用方法は簡単で、様々な形式のファイルを解凍できるのでとりあえず入れておいても良いかもしれません。

FFFTP

このFFFTPはシステムエンジニアでしたらよく使用するファイル転送ソフトですが、一般の方はあんまり使用しないソフトになります。

主な用途としては、LINUXサーバとWindowsサーバのファイルやりとりのために使用します。直観的な操作(右から左へのドロップ)でファイルの移動ができるので簡単です。

Tera Term

このソフトウェアもシステムエンジニアでしたら、必ず使用するソフトウェアになります。

windowsパソコンからlinuxなどのサーバにリモート接続を行うためのソフトウェアになります。

注意点としては、GUI(グラフィカル)による操作ではなくCUI(コマンド)による操作になる点です。

そのため、サーバに関する様々なコマンドを知らなければ使用できません。

Wireshark

このWiresharkは、ネットワークエンジニアでしたら必須のソフトウェアになります。

何ができるかというと、パケット(通信の内容)をモニターできるソフトウェアになります。

主な用途しては、不正な情報が外部に漏れていないかや意図した通信ができているかの確認をするために使用します。

かなり、専門的な知識が必要になるため習得するのは大変かもしれません。

Hyper-V

Hyper-VはWindowsの標準機能なので、フリーソフトではないのですがよく使用するソフトウェアなので記載をしました。

※Windows 10 のエンタープライズ又はProでのみ使用できます。

仮想化のソフトウェアは、検証作業などをする際には必須です。

仮想化を簡単に説明すると、起動しているパソコンの上でもう一つパソコンを立ち上げて使用することです。

壊れても簡単に復元することができるため、OSやソフトウェアの動作検証する際は必須になります。

windows をいじくりまわしてみたい時や入れてみたいソフトウェアがある場合はHyper-Vを使用して仮想OSを構築し、そのうえで動作検証することをしています。

まとめ

実際、システムエンジニアはここで紹介した以外にもたくさんのフリーソフトを使用して業務を行っています。

当然、フリーソフト意外にも有償のソフトウェアも使用することもあります。

システムエンジニアに興味を持った方は、取り合えず仮想環境を構築してみてそこで様々なソフトウェアに触れあってみてください。

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