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Baseusの3ポート65W出力可能なUSB PD充電器(BS-S915)が自宅や外出先で大活躍【レビュー】

ノートパソコンやiPadなどを買い替えを行ったのでUSB PDを使用して充電を行うことが増えました。

今までデバイスごとに専用の充電器が必要だったのですが、USB PDの規格に対応していれば共通の充電器で充電を行うことができるので便利だと感じています。

そのため、複数のデバイスを同時に充電する機会が増えてきたため、今まで使用してきた1ポートタイプのUSB PD充電器だと不便に感じることが増えてきました。

今回、この不便さを解決するためにBaseus(ベースアス)から発売されている3ポート65W出力可能なUSB PD充電器(BS-S915)を購入したので紹介をします。

複数ポートに対応したUSB PD充電器は各社から様々な物が発売されていますが、その中でもBaseusのUSB PD充電器(BS-S915)を購入した理由は、以前クラウドファンディングを行っているのを知っていて以前から気になっていたからです。

また、USB PD以外にも一般的なUSB Type-Aの充電を行うことができるので、マルチに使用できると思った点も購入を決めた理由です。

使用して良かった点

  • コンパクトで軽量なので持ち運び時に邪魔にならない
  • パソコンとiPadを同時に充電することができる
  • 高級感がある(質感が良い)

使用して残念だった点

  • 壁のコンセントに刺すと出っ張る

仕様について

仕様は以下になります。

仕様

  • メーカー:Baseus(ベースアス)
  • 重量:120g
  • サイズ:75*36*32 mm
  • 出力:最大65W
  • USB PD(Type-C)ポート数:2
  • USB Type-Aポート数:1

開封

外箱はシンプルです。

箱を開けると充電器本体と、保証書、取り扱い説明書、ありがとうカードでした。

全て中国語や英語で記載されていているため、内容を理解するのは少し難しいです。

使用した感想

ノートPCとiPadを同時に充電できる

USB PDに対応したポートが2つあるので、ノートパソコンとiPadを同時に充電することができます。

本体がコンパクトなのにパワフルな充電器です。

また、以下の動作仕様になるので使用する時は注意が必要です。

注意ポイント①

単独で使用する際のポートごとの最大出力は以下になります。

そのため、USB PDで消費電力の高いデバイスを充電したい場合はType-C1を使用することになります。

  • Type-C1 出力電力は65W
  • Type-C2 出力電力は30W
  • USB 出力電力は30W

注意ポイント②

複数のポートを同時に使用した際の最大出力は以下になります。

  • Type-C1とType-C2を同時に使用した際は、Type-C1は最大45W、Type-C2は最大18Wまでに出力が制限される
  • Type-C1とType-Aを同時に使用した際は、Type-C1は最大45W、Type-Aは最大18Wまでに出力が制限される
  • Type-C2とType-Aを同時に使用した際は、合計で最大15Wまでに出力が制限される
  • 3ポート同時に使用した際は、Type-C1は最大45W、Type-C2とType-Aの合計で最大15Wまでに出力が制限される

そのため、基本はType-C1で充電を行い状況に合わせてType-C2とType-Aポートを使う方法がお勧めです。

Type-C1を単独で使用した場合の出力確認をしました。

計算式:19.5V×2.61A=50.89W

50.89Wの出力が確認できたので、仕様通りです。

Type-C1とType-C2を同時に使用した際にType-C2側で出力の確認をしました。

計算式:4.56V×2.62A=11.94W

11.94Wの出力が確認できたので、仕様通りです。

使用しているテスターについては以下の記事で紹介をしています。

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電源プラグが収納可能

電源プラグは、収納が可能な構造になっています。

ポーチにしまう時に電源プラグが他のガジェットに当たらないので、傷がつきません。

コンパクト

BaseusのBS-S915は、全体的にコンパクト・軽量に作られています。

普段使用しているAnker PowerPort Atom III 45W Slimと比較しても、形状の違いはありますが遜色ないくらいコンパクトに作られているので持ち運び時にも最適です。

Anker PowerPort Atom III 45W Slimについては以下の記事で紹介をしています。

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コンセントの差し場所は選ぶ

壁のコンセントに刺してしまうと充電器本体の形状が長方形のため、出っ張ってしまいバランスがよくなかったり抜けやすいのであまりお勧めはしません。

※もちろん、問題なく使用することができます。

そのため、個人的には電源タップでの使用がお勧めです。

この充電器の利点としてはスリム形状のため、電源タップを使用した際に他の電源ポートに干渉してしまう心配がないことです。

大きい充電器だと他の電源ポートを塞いでしまい、使用している隣の電源ポートを使用することができないこともあるのですがこの充電器はその心配がありません。

僕が普段使用している電源タップについては以下の記事で紹介をしています。

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まとめ

全体的にとくに不満もなく、今のところ満足しています。

自宅や外出先でも使用できる万能な充電器なので、使い勝手が良いです。

注意するポイントとしては使用するポート事で最大出力ワット数が違ったり、複数ポートを使用すると最大出力ワット数が変わる点です。

お勧めできるUSB PD充電器だと思うので良かったら試してみてください。

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