ガジェット

ネガフィルムを画像データして保存するためにEPSONのGT-X830を購入【レビュー】

今まで趣味のフィルムカメラで撮影した写真は、カメラ屋さんでいつも現像してもらうのと合わせてCD-Rにデータ化してもらっていました。

以下の記事でも記載していますが、毎回現像の度にデータ化するとコストが掛かることや使用済みのCD-Rが溜まっていってしまうことから、自宅でネガフィルムのデータ化を行うことにしました。

詳細については以下の記事で紹介をしています

あわせて読みたい
フィルム写真のデータ化を店舗から自宅で行う方式に変更した理由

趣味のフィルムカメラで撮影した写真は、ブログや友人とデータの共有を行うために、店舗でいつも現像してもらうのと合わせてCD-Rにデータ化してもらっていました。 フィルムカメラと聞くとプリントしてアルバム ...

続きを見る

スキャナーをWEBサイトで検索すると様々な機種が発売されていますが、価格と性能のバランス的にEPSONのGT-X830が良さそうだと思い、今回購入することにしました。

この記事ではGT-X830を使用した感想や僕自身の使い方について紹介します。

使用して良かった点

  • ネガフィルムをデータ化してパソコンに取り込むことができる
  • 書類や取り扱い説明書をPDF化することができる(紙を処分できる)
  • ソフトウェアの使い方が簡単で分かりやすい

使用して残念だった点

  • 本体が大きいのでスペースをとってしまう
  • 取り込みに時間が掛かる

仕様について

仕様については困かくなりすぎてしまうので、以下の公式HPを参照してください。

使用した感想

ボタンは使っていない

前面には4種類のボタンがついているですが、ほとんど使っていません。

理由としては、本体の電源が入っていて取り込みたいものがセットできていれば、パソコンにインストールした「EPSON Scan」から操作できるからです。

複数のページを一つのPDFファイルとして保存することが多い方は、ボタンを使用することで連続読み込みができるので便利だと思います。

ロックをかけることができる

裏面には輸送用時にロックできる機構があります。

据置きで使用することが多いいので、あまり使用することはありませんが、移動させて使用することが多いい人はあると安心です。

縦幅があるので置き場所に悩む

立幅が約485mmあるので、置き場所に悩みます。

A4サイズの読み込みができるので、縦幅が長くなってしまうは仕方のないことですが、もう少しコンパクトになってくれると嬉しいと思いました。

ネガフィルムを取り込める

GT-X830を購入した1番の理由がフィルムカメラで撮影した写真をデータとして取り込みたかったからです。

ネガフィルムを取り込む際に、本体にフィルムをセットしたり埃をブロアーで払ったりと若干手間ですが、自宅でデータ化できるので便利です。

実際に店舗でデータ化したものとGT-X830でデータ化したものを比較してみました。

【店舗取り込み】

【GT-X830取り込み】

同じネガフィルムから取り込んだ画像ですが、店舗で取り込んだ画像と比較を行うと若干色味が違うことが気になります。

店舗で取り込んだ方がコントラストが高く、色が鮮やかな印象です。

人によって好みが分かれるところですが、個人的には店舗で取り込んだ色鮮やかな画像な方が好みです。

画像の色味については、後からでもPhotoshopなどの画像編集ソフトで変更ができるので、後々試していこうと思っています。

色味が違うことは気になりますが、ネガフィルムの取り込み自体は綺麗に行えているので満足しています。

専用ソフトが使いやすい

GT-X830を使用するためには、パソコンに「EPSON Scan」をインストールする必要があります。

専用ソフトウェアの作りによって、使い勝手が変わってくるところですが、シンプルにも使えるし細かく設定を変更する使い方もできるので便利です。

モードは以下の3種類あり、簡単に使いたかったら「全自動モード」にして「スキャン」をクリックするだけです。

モードについて

  • 全自動モード:フィルムや原稿種別を自動で判断して読み取るモード
  • ホームモード:シンプルな操作画面で手動で設定変更してスキャンできるモード
  • プロフェッショナルモード:画質や色調を調整してスキャンできるモード

全自動モードでも綺麗にデータ化できるので問題ないですが、保存先や設定を細かく変更したいので、プロフェッショナルモードを普段から使用しています。

簡単に取り込めるので、操作が苦手な方でも安心して使用することができると思います。

まとめ

本体サイズの大きさが難点ですが、ネガフィルムをスキャンする以外にも紙で管理していたものをデータ化することで、紙を捨てることができたりとメリットは大きいので活用の幅は大きいです。

スキャナーを購入したので初期費用は掛かってしまいましたが、これからは自分でネガフィルムをデータ化できるので、長期的にみると回収できると思います。

-ガジェット
-, ,