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30年以上業界標準であり続けてきたモニターヘッドホン(MDR-CD900ST)を今さら購入。【レビュー】

2020年9月7日

普段はスピーカーを使用して音楽を聴くのですが、現在賃貸マンションに住んでいて夜などは近所への音漏れが気になるので以前からヘッドホンが欲しいなと思っていました。

できれば、2万円前後で購入できて飽きが来ない長く使用できるものがいいなと思っていました。

雑誌やネット等で様々なヘッドホンを調べたのですが、これが欲しいというものに中々出会えませんでした。

そんな時に電車で隣に座っていたおじさんが身に着けていたSONYのヘッドホンのデザインがカッコよくて調べたらMDR-CD900STということが分かり、調べていくうちに自分の求めている理想に近いと思い購入しました。

もちろんデザインがカッコイイことも購入を決めた理由の一つなのですが、MDR-CD900STが持っている歴史だったり性能についても魅力的でした。

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使用してよかった点

  • デザインがシンプルなので長く使用できる
  • カッコイイ
  • メンテナンスパーツが豊富
  • 音が綺麗

使用して残念だった点

  • 30年以上前に作られたことを考えるとないです。

仕様

仕様については以下になります。

仕様について

  • プロフェッショナルモニターヘッドホン
  • インピーダンス:63Ω
  • 定格入力:300mW
  • 最大入力:1000mW
  • 再生周波数帯域:5~30,000Hz
  • 感度:106dB
  • プラグ形状:ステレオ標準プラグ
  • ケーブル:2.5m ストレート
  • 重量:200g(コード含まず)

開封

箱は無地です。

業務使用を目的としているため、装飾などは一切ありません。

箱の上部には上記のようなメッセージが記載されています。

中身はシンプルに本体と、仕様書になります。

また、修理の事(無償修理期間はなく、全て有償になる)について記載がありました。

「STUDIO MONITOR」という表記が、カッコイイです。

合わせて購入した物

ステレオミニプラグに変換するためのアダプタ

MDR-CD900STのプラグ形状がステレオ標準プラグなので、ステレオミニプラグに変換するためのアダプタを合わせて購入しました。

アンプにつないで音楽を鑑賞する場合はステレオ標準プラグで問題ないのですが、スマートフォンやWalkman、iPodで音楽を聴く場合はステレオミニプラグに変換を行う必要があります。

今回購入したのは、オーディオテクニカから発売されているAT3C19Sというモデルのものです。

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購入した理由

  • 日本メーカーなので安心感がある
  • 金メッキプラグなので、接触抵抗が少なく経年変化に強い
  • メタルボディで耐久性が高そう
  • 価格もそこまで高くない

MDR-CD900STに装着すると先端が若干が長くなります。

変換アダプタがメタルボディなので、デザイン的にも悪くありません。

ヘッドホンハンガー

ヘッドホンハンガーについても合わせて購入をしました。

詳細については以下の記事を参照してください。

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レビュー

デザインがかっこいい

デザインが非常にカッコイイです。

シンプルにブラックでまとまっているので、長く使用していても飽きがこなそうです。

調整幅が細かい

スライダー部分の調整幅は11段階あります。

僕は普段4で丁度良いので、十分な調整幅があると思います。

また、調整用のメモリが細かくふられているため、細かく調整できる点も良いポイントです。

プラグ形状がステレオ標準プラグ

プラグ形状がステレオ標準プラグになるので、そのままではスマートフォンやWalkman、iPodで使用することができません。

そのため、変換を行うためのアダプタが必要になります。

また、Bluetooth接続が使用できないため、使用する人を選ぶヘッドホンだと思います。

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ケーブルが長い

ケーブルが2.5メートルあるので、通常の使用だと長く感じます。

スタジオなどで使用することを目的としているため、通常のヘッドホンよりもケーブルが長くなっています。

そのため、ケーブルを巻いて使用できるように工夫が必要です。

僕は気にせずそのまま使用しています。

音が綺麗

音を文字で表すのは難しいのですが、今まで使用していた3000円のBluetoothイヤフォンに比べると明らかに歌手の声や演奏がクリアに聞こえます。

初めてMDR-CD900STを使用して音楽を聴いた時は音の良さにビックリしました。

多くの鑑賞用のヘッドホンはボーカルの声が聞き取りやすいように中高音を目立たせるような作りになっていますが、モニターヘッドホンは全ての周波数帯域が均一になるように作られているため、聞く音の情報が多くなり長時間聴いていると疲れてしまうと言われていますが、そこまで気になりません。

長く使用できる

MDR-CD900STは長く使用できるヘッドホンだと思います。

構造がシンプルなので壊れにくいという点と、壊れたりパーツが消耗したとしても個別で部品を購入して修理したり、メーカー修理を行うことができるので長く使用できるヘッドホンだと思います。

最近のBluetooth接続が可能なヘッドホンも確かにケーブルレスで使用できたり、ノイズキャンセリング機能など魅力的な機能もたくさんありますが、電子制御なので壊れた際に素人が直すことは難しいです。

また、Bluetoothヘッドホンで使われているリチウムバッテリーについても長年使用しているとへたります。

そういった意味でも、MDR-CD900STはアナログ的な構造でできているので長く使用できるアイテムだと思います。

まとめ

MDR-CD900STは30年以上発売され続け、多くの人に使われてきた名機です。

確かに製品自体はプロが使用するヘッドホンですが、1万5千円前後で購入できるので誰でも手を出しやすいヘッドホンです。

長く使用できるヘッドホンなので、これからも大切に使用していきたいと思います。

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