
少し前から、声でメモを録音してAIが自動で文字起こししてくれる「Notta Memo」を使い始めています。車の運転中や散歩の最中など、手が塞がっている場面でもボタンひとつで録音できて、あとからOneNoteへ連携して整理できるので、仕事のアイデアやプライベートのこと、ブログの下書きづくりまで幅広く活用しています。
スマホやPCでタイピングできればもちろん便利ですが、移動中はどうしても記録のタイミングを逃しがち。その点、音声をそのままメモ化できる仕組みは思いつきを逃さない強力な味方で、使い始めてからアイデアを残す習慣が以前よりも確実に増えました。
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日常でのメモ習慣に活かせるAIボイスレコーダー「Notta Memo」【レビュー】
車を運転している時や電車に乗っている時って、ふとアイデアが浮かんだり、「あとで調べよう」と思うことがよくあります。そんな時に役立つのがメモなんですが、手入力だとどうしても面倒で、タイミングを逃してしま ...
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そんな「Notta Memo」に、2026年10月に新モデル「Notta Memo Pro」が登場します。今回ありがたいことに先行で試す機会をいただき、実際に使ってみたところ、前モデルよりもスペック・使い勝手ともにしっかり進化していて、メモ体験がさらに快適になっていました。
その使用感や進化ポイントを、詳しく紹介していきます。
お勧めポイント
- Notta Memoより、さらに小型化
- USB Type-C端子の標準搭載により使い勝手が向上
- カラーOLEDディスプレイにより、詳細な情報表示(録音時間やバッテリー状態など)が可能
- Notta Memoよりストレージ容量が倍増(64GB)したので、長時間で使用でも安心
- 通話録音モード/対面会議モードの切替え不要(Notta Memoは手動での切替えが必要)
- Wi-Fi接続時に、録音の自動アップロードが可能
気になるポイント
とくになし
クーポンコード
・通常価格:29,700円(税込)
・クーポンコード:ZTVYHPXT
・割引率:10%OFF
・クーポン適用後価格:26,730円(税込)
・クーポン有効期間:10月31日 23:59まで
仕様について
仕様については以下です。
仕様
- 本体サイズ:77.2×56×3.9mm
- ディスプレイサイズ:0.95インチ
- ディスプレイ仕様:AMOLEDカラーディスプレイ
- 内蔵ストレージ:64GB
- 接続端子:USB Type-C
- Bluetooth:5.4
- Web USB:対応
開封


同梱品については以下です。
同梱品
- Notta Memo Pro
- マグネットケース
- マグネットリング
- Type-C 充電ケーブル
- 保証書
- 取扱説明書
- ブランドカード
使用した感想
カラーディスプレイにより状態が分かる


カラーディスプレイが搭載されたことで、録音状態やバッテリー残量が視覚的に、しかも数値で正確に把握できるようになりました。
今まで使用していたNotta Memoと比べて表示できる情報量が大きく増えたため、ひと目で状況を確認できる使い勝手の良さがしっかり向上しています。
更に小型化して携帯性アップ

これまでNotta Memoを使う際は、USB Type‑Cで充電するために「Notta Memo Magbridge Type‑C充電ポート付専用ケース」を組み合わせて使っていました。ただ、薄型でコンパクトな本体にケースの厚みが加わってしまう点は、どうしても惜しいところでした。
Notta Memo Proは専用ケースが不要で、本体そのままにUSB Type‑C ケーブルを挿して充電できるようになっています。さらに本体サイズ自体も従来モデルよりコンパクトになり、薄型デバイスとしての魅力がより際立っています。

充電時の写真を見ると、充電端子と本体のクリアランスが本当にギリギリで、どれだけ本体が薄いかが一目で分かるはずです。ケースなしで完結する仕様になったことで、携帯性と使い勝手の両方がしっかり進化したと感じています。
録音モード自動判別よる録音失敗リスク低減

従来モデルのNotta Memoと比べて、個人的に特に気に入っているのが録音時の操作まわりが大きく改善された点です。
以前のモデルでは録音を始める前に、「対面会議モード」と「通話モード」の2種類を、利用シーンに合わせて切り替える必要がありました。集音距離を最適化するための便利な機能ではあったものの、ボタン位置が変わることで録音できていなかったり、モード切り替えの印がないために設定を忘れてしまうといった小さなストレスがありました。
Notta Memo Proでは、このモード切り替えが完全に不要になっています。利用シーンを本体が自動で認識してくれるため、ユーザーはただ録音ボタンを押すだけで最適なモードが選ばれ、確実に録音が開始されるようになりました。
結果として、録音前の確認作業がなくなり、「録音できていなかった」という失敗がほぼゼロになったのは大きな進化だと感じています。
録音ファイルの自動アップロードが可能

これまで使用していたNotta Memoでは、録音した音声をNotta(クラウド)へアップロードするために、スマートフォンのアプリを起動する必要がありました。
一方、Notta Memo Proは事前にWi‑Fiを設定しておけば、録音後は自動でクラウド同期が完了するようになっています。
自分の場合、文字起こし結果はPCで確認することが多いのですが、録音後にPCからNottaにログインすると、ほぼリアルタイムで文字起こし結果が反映されているため、そのまま作業に入れるのがとても快適です。アップロードの遅延もほとんど感じません。
ポイント
使用できるWi-Fiは2.4GHzのみで、5.4GHzは使用不可。(録音ファイルのアップロードで使用するため、データ転送速度遅延などは気にならない)
まとめ
Notta Memo Proをしばらく使ってみて感じたのは、「録音メモ」という体験が前モデルから確実にアップデートされているということでした。
本体の小型化、USB Type‑Cの標準搭載、カラーOLEDディスプレイによる視認性向上、録音モードの自動判別、Wi‑Fi同期によるクラウドアップロードの自動化など、日常的に使ううえでストレスになりがちだったポイントがしっかり改善されています。
特に、録音ボタンを押すだけで最適なモードが選ばれ、録音後は自動でクラウドに同期される流れは、「思いついた瞬間を逃さず残す」ためのツールとして完成度が高いと感じました。PCでの文字起こし確認もスムーズで、作業効率が確実に上がります。
携帯性・操作性・録音精度・同期の快適さといったメリットが大きく、前モデルからの乗り換え価値は十分にあると感じています。
移動中のアイデアメモや、会議・通話の記録、ブログの下書きづくりまで、「声で残すメモ習慣」をより強力に支えてくれるデバイスとしておすすめできる一台です。